カエテン「WordPressテーマ」が誕生しました。
洗練されたデザインと使い心地を体感ください。
テーマを制作したクリエイティブプランニングの坂井英晃です。
2011年より無料ブログテンプレート「 カエテン 」をシリーズで販売させていただいております。 おかげ様で累計販売本数も 9,000本 を超えて皆様にご愛顧いただいております。
かねてよりカエテンをワードプレスでも使いたいと多数のご要望をいただいており、 このたび、カエテンWordPress版テーマを制作させていただきました。
これまでのカエテンシリーズならではの機能が、ワードプレスのシステムと上手く融合してよりパワーアップしたテンプレートに仕上がったと自負しています。
名前は カエテンWP(カエテン・ダブリュー・ピー)といいます。
カエテン・ワードプレスを省略して憶えやすいシンプルな名前で命名しました。
テーマの特長を一言で表すならば サイト構築とデザインの多彩なカスタマイズが簡単にできるテーマ です。
もちろん、無料ブログ用カエテンと同様、内部SEO・ユーザビリティ対策済みで、サイトの質と使い心地を高める工夫を施して、レスポンシブデザインに対応しています。
ワードプレスは、高機能なテーマがたくさんあります。ですが、テーマによっては、カスタマイズ方法のマニュアル説明が乏しかったり、逆に高機能すぎて管理画面が複雑で全くカスタマイズできなかったりと「 テーマを適用しただけでデフォルトのまま・カスタマイズは到底無理でお手上げ 」という人も多いのではないでしょうか。
カエテンWPは、テーマ自体はもちろんのこと ワードプレス管理画面ページと設定マニュアルを分かりやすく作り込むこと にも力を注ぎました。 初心者でも直感的に操作できる分かりやすい管理画面ですので「 あれっ、逆に、無料ブログのほうが操作が難しいかも! 」と驚かれるかも知れません。
また、ワードプレスは、企業・個人のみならず、ビジネスシーンで Webからの集客活動 に多く利用されています。もしも、あなたがワードプレス初心者ならば、カエテンWPを機にワードプレスでサイトを作ってみてはいかがでしょうか。
収入を得るためには、インデックスされて・アクセスされて・多くの記事がしっかりと読まれるサイト作りが大事です。 そのようなサイトを効率良く作るには、記事作成・SEO・キーワード選定と同様に テンプレート選びも大事な要素 になります。
カエテンWPなら「 しっかりと記事が読まれるサイト 」を簡単に作ることができます。
カエテンならではの機能・特長を継承し、初心者目線を忘れずに、カエテンWPを制作しています。
無料ブログ用カエテン購入者様・未購入者様ともに 一番親しみやすいワードプレステーマ になると自信を持っております。
ぜひカエテンWPをあなたのWebビジネスシーンでご活用ください。
あなたのビジネスをカタチにする
カエテンWPの8つの特長
1. レスポンシブwebデザインに対応
各デバイスの画面横幅サイズに合わせてレイアウトを自動調整して表示
2. 手が行き届いた内部SEO対策
重要タグの自動最適化で各ページが内部SEO対策済み
3. ユーザビリティを重要視したサイト
サイトの見やすさ・操作性・効率性など閲覧者のユーザビリティ対策済み
4. 柔軟に設定できるレイアウト
カラムとサイドバー位置、サイト横幅変更、各種表示制御など柔軟なレイアウト設定が可能
5. デザインのバリエーションは自由自在
ベースカラーとブロック毎デザインの組み合わせで作るあなただけのオリジナルサイト
6. フリースペースはウィジェットで簡単設定
広告・イメージ画像・インフォメーションを随所に配置できるフリースペース を多数ご用意
7. 工夫を凝らしたオリジナル機能
サイトの質とユーザー様の使い心地を高めるオリジナル機能をご用意
8. 直感的にカスタマイズできる管理ページ
直感的に操作できてカスタマイズの設定・保存ができる管理ページ。テーマファイルを直接編集することは最小限にしています
これから詳しい特長・商品内容・ご購入方法をご説明していきますが
次のことに1つでも該当するならば、続きをじっくりお読みください。
- サイトがダサくカッコ悪くてWebビジネスを頑張るヤル気が起こらない
- 市販のワードプレステーマは各種設定が難しすぎて上手くできない
- テーマをカスタマイズしたいけどHTML・CSSのことがよく分からない
- カスタマイズはできるけど全サイトを手作業でやるのは時間がかかりすぎる
- 大事なサイトが無料ブログ側から一方的な削除にあってしまった
- ワードプレス初心者なので初めは使いやすいテーマを使いたい
レスポンシブwebデザインに対応
カエテンWPは レスポンシブwebデザインに対応したサイト が作れます。各デバイスの画面横幅サイズに合わせてレイアウトを自動調整してサイトを表示します。
レスポンシブwebデザインとは
レスポンシブwebデザインとは、PC・タブレット・スマートフォンなど閲覧するデバイスごとに最適化されたサイト表示をする技術です。コンテンツを適切にインデックスできる・効率的に発見できるなどの理由でGoogleでも推奨されているサイト構築方法のひとつです。昨今ではテンプレートの必須条件とも言われています。
スマホでも記事をバランス良く見せる工夫
一般的なテンプレートは、記事の改行が、PCではちょうど良くてもスマホではガタガタでバランスが悪く読み辛くなることが多いですが、カエテンWPは、スマホでもバランス良く記事を見せる工夫をしています。
手が行き届いた内部SEO対策
カエテンWPは 重要タグ自動最適化機能で各ページが内部SEO対策されたサイト が作れます。タイトル・キーワード・説明文・h1~h2の重要タグが各ページ固有のものになって検索エンジンに適切に伝わるようにサイト全体の各ページを最適化しています。
トップページ・個別記事ページの重要タグの設定例
重要タグ名 | トップページ | 個別記事ページ |
---|---|---|
title タイトルタグ |
サイトタイトル |
個別記事タイトル(タイトルのみ) |
h1 |
管理ページでh1タグに入力したもの |
管理ページのh1タグに入力したもの |
h2 |
メインカラムフリースペースのタイトル |
個別記事内に書いたh2タグ |
meta Keywords キーワード |
管理ページでキーワードに入力したもの |
管理ページでキーワードに入力したもの |
meta Description デスクリプション |
管理ページでサイト説明文に入力したもの |
管理ページで説明文に入力したもの |
robots 検索エンジンクロール |
指定なし |
指定なし |
Google検索エンジン最適化スターターガイドでは、タイトルや説明文などの重要タグは 各ページ固有のもの にすることが推奨されており、それに準じた内部SEO対策ができます。SEO対策用プラグインの導入は不要です。
記事単位でもできる綿密な内部SEO対策
記事単位でも細かな内部SEO対策が可能で次の項目を設定できます。
キーワード
その記事のキーワードで meta keywordsタグ で設定されます。
SEO効果が薄くなったとも言われていますが対策できることはやっておくことに越したことはありません。
説明文
その記事の説明文で meta descriptionタグ で設定されます。
検索結果に表示される説明文(スニペット)になる可能性がありますので興味を惹く説明文にすることでアクセスアップに繋がります。
h1タグ
h1タグ は titleタグ の次に重要視されるタグです。デフォルトは個別記事タイトルが h1タグ になりますが、別のフレーズにしたいときに設定してください。
titleタグのアレンジ
デフォルトは個別記事タイトルが titleタグ になりますが、サイトタイトルやお好みのフレーズを付け足すことができます。検索結果に表示されますので興味を惹くタイトルにすることでアクセスアップに繋がります。
検索エンジンクロール
検索エンジンのクロールを設定できます。内容が重複している記事や内容が薄い低品質な記事などで設定してください。
Canonical(カノニカル)URLの設定
類似した内容の記事が複数あるとき、重複コンテンツにならないように、どのページ(正規URL)を優先的に検索結果に表示させるかを検索エンジンに正しく伝える設定ができます。
アーカイブページの検索エンジンクロールを個別設定
カテゴリー・タグ・年月日別のアーカイブページで検索エンジンのクロールを次のように個別に設定できます。1つだけ2つだけ3つともなど複数を設定できます。
- noindex インデックス拒否
- nofollow リンク巡回拒否
- noarchive キャッシュ拒否
例えば、カテゴリーとタグのページなど「 内容が重複することが多いページのどちらかをインデックスさせない 」サイト運営者が近年増えてきています。そのような要望にも対応できるようにしていますので、必要に応じて設定してください。
記事ページの構造化データマークアップ
Googleが推していることを鑑みて schema.org での構造化データを JSON-LD 形式でマークアップするカスタマイズをしています。 構造化データとはHTMLに書かれている情報を検索ロボットも理解できるように意味づけをするメタデータのことです。構造化データをサイトに導入することでGoogleの場合だとリッチスニペットが表示されるなどのメリットがあります。
パンくずリストの構造化データマークアップ
パンくずリストは data-vocabulary.org での構造化データを Microdata(マイクロデータ)形式でマークアップするカスタマイズをしています。検索エンジンの検索結果にページタイトルと一緒にパンくずリストも表示されます。
最新のHTML5で作成しています
HTML5では header・footer・article・aside・section などの新設タグがあり、そのマークアップに従ってHTMLを作成しています。HTML5では1ページでh1タグの複数利用がOKですが、h1タグは1ページで1つのみの旧ルールのサイトもあり、そのサイトも検索エンジンの評価を得ている状況です。現時点のカエテンWPは旧ルールを適用しています。
また、HTML5の運用ルール自体にも未確定要素がありますのでルールが整理・精査されるのに合わせてフレキシブルにHTMLの見直し(アップデート)をしていきます。
AMPページ対応機能(ベータ版)※2017/6/8にAMPページ対応機能をベータ版(テスト版)として機能追加しました
AMPとは、GoogleとTwitterで共同開発している「モバイル端末でウェブページを高速表示する」プロジェクトのことです。カエテンWPは 個別記事ページ・固定ページをAMPページに対応が可能 です。WordPressにはAMP化するプラグインもありますが、デザインのカスタマイズ性に乏しく、見た目が似たサイトでばかりになっている現状があります。カエテンWPは、デザイン設定したことを可能な限りAMPページでも反映させて、デザイン的な差別化ができるようにしています。
ユーザビリティを重要視したサイト作り
カエテンWPは サイトの見やすさ・操作性・効率性など閲覧者のユーザビリティ対策済みのサイト が作れます。サイトの見やすさ・読みやすさ・デザイン性・リンク配置・リンク文字色など細部までこだわった緻密なレイアウトで閲覧者のユーザビリティを高める工夫をしています。
検索エンジン対策も大事ですがサイトを見るのはあくまでも閲覧者( 人間 )ですから閲覧者を重要視してサイトは作るべきです。
他人のサイトを見ていて
次のことを思ったり感じたことはあるはずです。
- 記事の文字が詰まり過ぎて読むのに疲れた
- サイト全体がゴチャゴチャで見る気がしない
- 関連記事を読みたいが探せない
- ホームに戻るリンクの場所が分からない
そんなサイトは速攻で閉じられてしまうので
時間をかけて書いた記事も手間暇かけたSEO対策も
全く無駄になってしまいます。
もっとも大事なことは見やすいサイト作りです。
サイトを見てもらわないとビジネスに繋がりません。
カエテンWPなら「 じっくりと隅々まで見てもらえるサイト 」を作ることができます。
具体的には次のコンセプトで制作しています。
- 整然とスッキリと見せるレイアウト サイト全体の見やすさ・読みやすさを高める緻密なレイアウトデザイン
- さらに見やすさを高める工夫 サムネイル画像やWebアイコンなどアクセントになるアイキャッチになるを適宜に利用
- 適宜なナビゲーションリンク配置 効率良く目的のページにアクセスするための操作性が良いリンク配置
- リンク文字は青文字 メインコンテンツは誰もが認識しやすい青文字で設定
- その他リンク文字は白や黒系で メインコンテンツのリンクを目立たせて閲覧者の視線を散らさない工夫
柔軟に設定できるレイアウト
カエテンWPは カラムとサイドバー位置、サイトの横幅変更、個別記事・記事一覧・投稿日の表示制御など柔軟なレイアウト設定 ができます。他テーマのように、カラム毎にテーマファイルが分かれておらず、1つのテーマファイルでカラム変更ができます。カラム変更でサイトバーのウィジェット設定が元に戻ってしまうこともありません。
カラム設定
基本カラムの設定・記事ページのカラム変更など、次のことが管理ページからラジオボタンの選択だけで設定できます。
- 基本カラム( 2カラム右サイドバーや3カラムなど )
- 記事ページだけを別カラム(1カラムや2カラムなど )
- 特定の記事だけを1カラム
記事ページのカラム変更は商品レビューサイトなどでお勧めです。
サイドバーの情報量が多過ぎると周囲に気が散って、記事がしっかりと読まれないことが多くなります。 記事ページを1カラムや2カラムにすることで、情報量が減り周囲に気が散らず、記事に集中できる環境が作れて成約率を高める効果も狙えます。
サイトの横幅(表示幅)変更が超簡単
カエテンWPは、数値を変えるだけで「 メインカラム・サイドバー 」の横幅(文字や画像が表示される横幅)が変更できて、サイト全体の横幅も自動調整されます。
例えば、広告の横幅は、種類やASPでさまざまですが、貼りたい広告の幅にメインカラムやサイドバーの幅を合わせることも簡単にできます。
トップページのフリースペース化
ビジネスサイトや商品レビューサイトなどサイトの用途によっては、トップページは個別記事を表示せずに常に固定のコンテンツを表示したい場合があります。
そのようなレイアウトもカエテンWPなら簡単です。次のことが管理ページからチェックボタンの選択だけで設定できます。
- トップページで個別記事を非表示にする
- トップページで記事一覧を非表示にする
- アーカイブページで個別記事を非表示にする
- アーカイブページで記事一覧を非表示にする
トップページの記事一覧・個別記事を非表示、
固定コンテンツはウィジェットを利用、という形でトップページのフリースペース化もできます。
投稿日の非表示
個別記事ページと固定ページの投稿日は、管理ページからチェックボタンの選択だけで非表示に設定できます。
デザインのバリエーションは自由自在
カエテンWPは 「ベースカラー」と「ブロック毎デザイン」の組み合わせで多彩なバリエーションのあなただけのオリジナルサイト が作れます。画像素材を使わずにCSS3デザインを採用してデザインバリエーションが増やせてレスポンシブでも適切な表示ができるように工夫しています。
ベースカラー
カエテンWPは、あなたの好きな色やテーマ内容のイメージに合った色でサイトが作れます。グラデーション背景やボーダーのデザインで使っている「 ベースカラー 」を変更してサイトの カラーバリエーション を自由自在に増やすことができます。
Webサイトで表現できるカラーは「 16,777,216色 」あります。使いづらい薄い色は除いても相当な数の色でサイトが作れることになります。
いわゆる「 テンプレート 」を使っていて
次のようなことを思ったことはありませんか?
- サイト内容に合ったカラーに変更したい
- 原色系ではなく淡い色をサイトで使いたい
- でもCSSのどこを変更するのか分らない
- デザインに画像を使ってあるので色が変更できない
当然の話ですが、一般的なテンプレートは予め色が決まっていますので
「 カラーバリエーションが少ない 」というデメリットがあります。
カエテンWPはその点を改善しました。
ベースカラーだけでなく、サイト背景色・文字色・アイキャッチバナーとフッターフリースペースの背景色なども管理ページで簡単に変更できます。
ブロック毎デザイン
カエテンWPは、見た目を変えた雰囲気の違うサイトが作れるブロックごとのデザイン変更プランをご用意しています。
ヘッダーや記事などブロックごとにデザインを変更してサイトの デザインバリエーション を増やすことができます。
カラーバリエーションと同じ話で
次のようなことを思ったことがあるはすです。
- テンプレを使うと見た目が似てしまう
- 他ユーザーとは違う雰囲気で差別化したい
- でも自分ではカスタマイズはできない
これもテンプレートのデメリットのひとつです。
カエテンWPはその点も改善しました。
5つのブロック で 37デザイン をご用意しています。
- ヘッダー(8プラン)
- 個別記事(8プラン)
- サイドバー(10プラン)
- 記事一覧&その他(8プラン)
- サイト左右の境界(3プラン)
フラットデザインもにアレンジできる
グラデーションなどで立体的に見せず単色系でフラットに見せるデザインのことです。 近年、iOSやウィンドウズをはじめ企業サイトでも導入されています。 3色ぐらいでちょっとカラフルなサイト。よく見かけると思います。
管理ページで、グラデーション未反映を選択して、カラーパレットでヘッダーやサイドバー・記事タイトルの色を選択するだけで フラットデザイン風にも簡単にアレンジできます。
オリジナル管理ページで簡単変更
ベースカラー・ブロック毎デザイン・フラットデザインアレンジは、オリジナル管理ページでプレビューを見ながら簡単に変更できます。
いろんな色やデザインを試してみて、内容の雰囲気に合ったデザインでサイトを作成ください。
[ ご注意 ] CSS3でデザインした箇所の表示はブラウザに左右されます
Mozilla Firefox・Google Chrome・Safari・Opera・IE・Edgeなどの最新バージョンではCSS3でデザインした箇所が全てフル表示されます
フリースペースはウィジェットで簡単設定
カエテンWPは 広告・イメージ画像・インフォメーションを随所に配置できるフリースペース を多数ご用意しています。閲覧者の行動と目線に基づくクリックされやすい場所や、これまでのサポートで広告を入れたいと要望された場所を考慮してフリースペースを配置しています。
管理ページで簡単設定
WordPress機能のウィジェットと当テーマ機能のオリジナル管理ページの2つから簡単に設定できます。
9ブロック で 18ヶ所 をご用意しています。
- メインカラム(上部・下部)
- フッター(左側・中央・右側)
- ヘッダー(左側・右側)
- アイキャッチバナー
- 記事内(上部・下部・続きを読む直後)
- 記事上・記事下
- コメント送信ボタン下
- 記事一覧ページ(上部・下部)
- サイドバー(上部・下部)主にアドセンス用
広告サイズに合わせた横幅変更も簡単
楽天・Amazon・Googleアドセンス・各種ASPで広告の横幅サイズは様々です。貼りたい広告に合わせて、メインカラムとサイドバーの横幅変更も管理ページから簡単にできます。
工夫を凝らしたオリジナル機能
カエテンWPは サイトの質やユーザー様の使い勝手を高めるためのオリジナル機能 をご用意しています。いくつかピックアップしてご紹介します。
同イメージで記事作成ができるビジュアルエディタ
旧エディタ TinyMCE と 新エディタ Gutenberg のビジュアルエディタでは 文字サイズ・フォント・表示幅・文章の折り返しが「 実際の記事と同じ表示 」になります。同イメージで記事作成ができて校正の手間を省くことができます。
▲新エディタ:ビジュアルエディタ
▲旧エディタ:ビジュアルエディタ
記事投稿画面と実際の記事の表示が違うテーマが多いため、投稿後に「 思っていたのと違う位置で文章が折り返されてバランスが悪く実際の記事を何度も見ながら修正した 」という経験があるはずです。カエテンWPなら実際と同じイメージで作成できますので、もし修正が必要でも最低限で済むように工夫しています。サイト表示横幅や文字サイズを変更したときは専用 CSS を編集してビジュアルモードの表示を変更できます。
[ ご注意 ] テーマを最新版にアップデートしたときは専用 CSS の再設定が必要です。子テーマを利用すれば再設定が不要になります。子テーマの配布と利用方法はマニュアルサイトで説明しています。
読みやすく記事を彩る装飾パーツ
H2タグ
H2タグ
H2タグ
H3タグ
H3タグ
H3タグ
文字だけ見出し
特典1
特典2
ポイント1
- 番号なしリスト
- 番号なしリスト
- 番号ありリスト
- 番号ありリスト
文字背景 蛍光マーカー 蛍光ライン 罫線囲み
カエテンWPは、記事装飾パーツを利用して閲覧者に好印象を与える読みやすい記事が簡単に作れます。
マニュアル掲載のソースをコピペするだけで使えます。
画像を利用せずCSS3でデザインしていますので1記事内でたくさん使ってもページの表示速度に影響しません。
15種類 で 約320個 をご用意しています。
- 文字位置
- 文字装飾(太字・文字サイズ・文字色・文字背景・蛍光マーカー・蛍光ライン・罫線囲み)
- 文字だけ見出し
- 引用
- 画像回り込み
- テーブル
- ボックス
- 記事カード(内部リンク専用)
- アコーディオン(開閉式コンテンツ)
- 会話コンテンツ
- H2タグ
- H3タグ
- ulタグ(番号なしリスト)
- olタグ(番号ありリスト)
- パーツ
記事にほんの少しの手間をかけるだけで成果は大きく変わります。
文字だけの記事は、単調で読みづらく、流し読みも多くなります。ですが「 画像や見出し 」を使うとアクセントになり格段に読みやすくなります。また、そのように手間をかけた記事は、閲覧者に好印象を与えて信頼・安心を高め、しっかりと記事が読まれるきっかけになりビジネスや収入に繋がりやすくなります。
[ ご注意 ] CSS3でデザインした箇所の表示はブラウザに左右されます
Mozilla Firefox・Google Chrome・Safari・Opera・インターネットエクスプローラー・Edgeなどの
最新バージョンではCSS3でデザインした箇所が全てフル表示されます
さらにカスタマイズできる記事単位の様々な設定
カエテンWPは、個別記事ページ・固定ページの特定の記事だけを、次のように設定できます。
- フリースペースを非表示にする(個別記事のみ)
- その記事だけで表示する広告を入れる(個別記事のみ)
- その記事に反映させるCSSを入れる
- その記事に反映させるhead内ソースを入れる
- アイキャッチ画像を非表示にする
- SNSボタンを非表示にする
- 1カラムにする
- ランディングページ化する
フリースペース・広告は個別記事のみ反映されます。固定ページは予めフリースペース・広告を表示しない設定になっています。
404 エラーページにもコンテンツを表示
カエテンWPは、404 エラーページに次の内容のコンテンツを表示します。
記事がインデックスがされた後に、削除やURLを変更することは日常的によくあることです。旧URLでアクセスしてきた閲覧者の利便性を高める工夫をしています。
古い個別記事に注意メッセージを表示
カエテンWPは、2年以上更新されていない記事に次の注意メッセージを表示させることができます。
適切なインフォメーションは、閲覧者に好印象を与えて信頼・安心を高めることにも繋がりますので、必要に応じて設定ください。
CTAコンテンツの設置もできます
KAETENは無料ブログで利用できるテンプレート
体験版テンプレートを無料プレゼント中
CTAとは Call To Action(コール・トゥ・アクション)の略です。 Webサイトで訪問者に取ってもらいたい行動に誘導することを意味します。
例えば資料請求の場合は「タイトル・イメージ画像・案内文・今すぐ資料請求をするのボタン」などのコンテンツを表示させて訪問者を資料請求ページへ誘導するのがCTAの役目です。
カエテンWPでは、CTAコンテンツも簡単に設置できます。
SNSボタン・OPGタグ・Twitter Cards
SNSボタン・OPGタグ・Twitter Cardsの設定も管理ページからできるようにご用意しています。
SNSボタンは7プランをご用意しています。
当テーマオリジナルボタン(色違いを含めて6プラン)とSNS公式ボタン(1プラン)の計7プランをご用意しています。
OGPタグ や Twitter Cards の設定もできます。
OGPタグとは、SNSでシェアされたときに、ページのタイトル・URL・概要・画像を正しく伝えるためのHTMLに含めるmeta情報のことです。FacebookアプリIDやwitterユーザー名などを入力いただくだけでOGPやTwitter Cardsの設定ができます。
カスタマイズが保存できるのでアップデートも安心
カエテンWPは、カスタマイズの「 設定・保存 」がオリジナル管理ページからできますのでテーマが更新されても安心してアップデートいただけます。
テーマによってはカスタマイズ内容がリセットされてしまいます。
通常は、HTML・CSS・テーマのための関数(functions.php)を直接編集するため、
テーマをアップデートするとリセットされてカスタマイズした内容は消えてしまいます。
カエテンWPなら安心してアップデートいただけます。
[ ご注意 ] 次のカスタマイズだけアップデート後に再設定が必要です
- ・ ビジュアルモードの表示を変更しているとき
- ・ functionsの独自カスタマイズ用ファイルを適用しているとき
子テーマを利用すれば上記の再設定が不要になります。子テーマの配布と利用方法はマニュアルサイトで説明しています。
直感的にカスタマイズできる管理ページ
カエテンWPは オリジナル管理ページから初心者でも直感的に多彩なカスタマイズができるテーマ になっています。
次のようなカスタマイズが管理ページから設定できてテーマファイルを直接編集することは最小限にしています。
ご提供する商品内容のまとめ
テーマ名 : JOY(ジョイ)
流行り廃りがないシンプルなデザインでさまざまなジャンルにマッチします。 個人のWebビジネスはもちろんのことコーポレートサイトや趣味のプライベートサイトにもご利用いただけるテーマです。
デフォルトデザイン
右図がデフォルトデザインでベースカラーはネイビーになります。 ベースカラーとブロック毎デザインの組み合わせで多彩なデザインのサイトに変更できます。
デフォルトサイト横幅
<文字や画像が表示される横幅領域>
2カラム版
メインカラム650px / サイドバー250px / ヘッダー1000px
3カラム版
メインカラム650px / サイドバー200px / ヘッダー1200px
記事のフォントサイズ
16pxで設定。管理ページで記事だけでなくサイトタイトルなど各種フォントサイズが変更できます。
フリースペース
9ブロックで18ヶ所をご用意しています。 WordPress機能のウィジェットと当テーマのオリジナル管理ページの2つから簡単に設定できます。
基本カラム : 5種類( ご利用いただけるレイアウトは全16パターン )
- 2カラム右サイドバー 通常版・トップページ1カラム版・記事ページ1カラム版
- 2カラム左サイドバー 通常版・トップページ1カラム版・記事ページ1カラム版
- 3カラム両サイドバー 通常版・記事ページ1カラム版・記事ページ右サイド2カラム版・記事ページ左サイド2カラム版
- 3カラム変形右サイドバー 通常版・記事ページ1カラム版・記事ページ右サイド2カラム版
- 3カラム変形左サイドバー 通常版・記事ページ1カラム版・記事ページ左サイド2カラム版
アップデート・設置サポート・ご利用規約
ご購入後1年間のテンプレート無償アップデート
ワードプレス本体のシステムアップデートに伴い、テーマに不具合があったときはアップデート版を無償でご提供させていただきます。
ご購入後60日間の回数制限無しのメール設置サポート付き
テーマの設置にお困りの際は安心してメールしてください。但し、特別なカスタマイズやアレンジをご希望されるときは別途にサポート代金をご請求させていただく場合がありますので予めご了承ください。
※ワードプレス自体のインストールについてはマニュアル説明はございませんので予めご了承ください。ワードプレス自体のインストール方法はご利用のサーバーのマニュアル等でご確認いただきご自身でインストールをお願いいたします。
ご利用規約
- 当テーマはご購入いただいた方のみが自己所有サイトでご利用できるテーマです。自己所有サイト以外 ( 自己所有であっても第三者のためのサイト・第三者のために制作代行したサイトを含む ) で当テーマを利用する行為は一切禁止いたします。
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- 禁止事項に該当する本商品の不正入手や使用が発覚した場合は使用停止を通告すると共に不正利用者を特定し損害賠償請求を行う場合があります。
当商品のアフィリエイトについて
当商品は、情報商材ASP大手のinfotopに商品登録をしていますのでアフィリエイトいただくことができますが、購入者様しかアフィリエイトできないシステムになっています。購入者様には 50% の報酬設定をさせていただきます。
いかがでしょうか?
テーマの内容はご理解いただけましたでしょうか。カエテンWPの価値を今一度ご確認いただけると幸いです。
カエテンシリーズならではの機能・特長を継承し、初心者目線を忘れずに制作させていただきました。
あなたのビジネスをカタチにするカエテンWP
あなたにとって一番親しみやすいワードプレステーマになれると自信を持ってお勧めします。ご購入を心からお待ちしております。
最近のテーマアップデート履歴
- 2024/03/10 : WordPress 6.5 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2023/11/05 : WordPress 6.4 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2023/08/11 : WordPress 6.3 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2023/03/28 : WordPress 6.2 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2022/05/31 : WordPress 6.0 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2022/05/31 : 新エディタで利用できるテーマ独自の記事装飾パーツ用ブロックを追加しました。
- 2022/01/30 : WordPress 5.9 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2021/07/23 : WordPress 5.8 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2021/07/23 : WordPress 5.8からの新仕様で、管理画面 [ 外観>ウィジェット ] が「 ウィジェットブロックエディタ:ブロックエディタ形式での設定 」に変更になりました。テーマのデフォルト設定は【 旧管理画面 】での設定にしており、必要に応じて【 新管理画面 】を有効化する機能を追加しました。
- 2021/03/14 : WordPress 5.7 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2020/12/12 : WordPress 5.6 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2020/09/28 : Googleの表示速度計測ツール Page Speed Insights ( ページスピードインサイト ) のスコア計算の仕様が変更になったためテーマ仕様をブラッシュアップしました。
- 2020/09/28 : スライダープログラムで動作が安定していてバグが少ない slick ( スリック ) を追加しました。
- 2020/08/18 : WordPress 5.5 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2020/06/10 : 目次コンテンツで、フッター目次ボタン・目次内フリースペース・目次ウィジェット・目次タイトル文字サイズ変更・目次リスト文字サイズ変更を追加しました。
- 2020/05/07 : オフスクリーン画像を遅延読み込みする機能・目次コンテンツ ( 記事内に目次を表示する ) 機能を追加しました。
- 2020/04/07 : WordPress 5.4 / PHP 7.4.3 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2020/03/25 : ページ表示速度を最適化する機能を追加しました。テーマでは主に「 レンダリングを妨げるリソースの除外 」を改善する設定ができます。他の項目の改善はお勧めのプラグインを紹介しています。
- 2020/01/22 : Google が data-vocabulary.org 構造化データの利用を 2020年4月6日をもって終了することを受けて、パンくずリストを schema.org 構造化データでのマークアップに変更しました。
- 2019/11/15 : WordPress 5.3 / PHP 7.3.8 の対応・動作確認に伴うテーマファイルの調整・改良・見直しをしました。
- 2019/07/23 : 独自クイックタグ ( 最大 20 個まで ) が登録できる機能を追加しました。
- 2019/07/23 : 旧エディタで改行・段落タグの保持ができる機能を追加しました。公開 / 更新時にテキストエディタの<br /><p>タグの自動削除を停止します。
- 2019/07/02 : 更新日時の 扱い を設定できる機能を追加しました。記事の簡単な修正などで更新日を変更したくないときは [ 変更しない ] などが選択できます。
- 2019/07/02 : 記事装飾パーツで記事カード ( 外部リンク用 ) を追加しました。
- 2019/06/04 : 記事タイトルと URL をコピーできる「 ボタン 」を設定できる機能を追加しました。 設定する場所・表示フレーズ変更・デザイン変更を自由にできるように「 ショートコード 」でご用意しています。当機能は WordPress 5.2 以上が必須です。
- 2019/05/15 : 一括で全記事ページ ( 個別記事・固定ページ ) のタイトルタグにお好みのフレーズを追加できるできる機能を追加しました。
- 2019/04/18 : 記事ページ ( 個別記事・固定ページ ) で Google などの検索結果で表示される日付が「 更新日 」になるようにリクエストできる機能を追加しました。
- 2019/03/14 : ヘッダーナビの SNS アイコンに「 インスタグラム 」を追加、記事内下部に SNS アイコンを表示できる機能を追加、ツイッターカード種類で「 summary_large_image 」も設定可能にしました。
- 2019/03/14 : カテゴリーまたはタグページの説明入力欄で HTML タグ ( pタグ・divタグ・画像や広告ソース等 ) を入力可能にしました。
- 2019/02/04 : 記事ページで head 内に meta description で記述される文字数を変更できる機能を追加しました。
- 2019/01/04 : 旧エディタ・新エディタのビジュアルモードで、実際の記事と同じ文字サイズ・フォント・横幅で表示するように対応しました。
- 2018/12/04 : コメント投稿フォームを上部(投稿コメントの上)に移動できる機能を追加しました
- 2018/10/15 : 記事装飾パーツ ボタン・ul タグ ( スタイル 6 ~ 9 ) を追加しました
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2018/05/01 :
記事 ( 個別記事・固定ページ ) の分割ページに対応
分割したときは、記事内にページナビが表示され、タイトルタグ・デスクリプションタグは重複しないように最適化しています -
2018/01/04 :
説明文(meta description デスクリプション)の出力文字数を250文字に変更
Googleの仕様が変更になり検索結果に表示されるスニペットの文字数が250文字に増えたため、meta description の出力文字数を250文字に変更しました - 2017/11/21 : 記事装飾パーツ「ボックス 注意・疑問・補足」「Q&A」「h3タグ スタイル8・スタイル9」を追加
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2017/11/07 :
フェードインスクロールのカスタマイズができる機能を追加
スクロールした時に要素が表示される範囲に入ったらアニメーションしながらフェードイン表示させるというカスタマイズが可能になりました - 2017/11/07 : 記事装飾パーツ「罫線囲み」を追加
- 2017/11/02 : 独自ウィジェット「カテゴリー記事」(カテゴリー毎の記事をサムネイル付きで表示する)を追加
- 2017/10/23 : ウィジェット「タグクラウド」表示件数変更の機能を追加
- 2017/10/23 : カテゴリー・タグ・年月日別ページのCanonical( カノニカル )を設定
- 2017/10/18 : 独自ウィジェット「人気記事ベータ版(期間複数表示)」(人気記事ランキングの集計期間をタブ切替式で複数表示できる)を追加
- 2017/10/04 : 独自ウィジェット「最近のコメント リッチ表示」(コメントをアバター画像・コメント本文抜粋付きで表示する)を追加
- 2017/09/25 : フリースペース「記事上」を追加
- 2017/07/20 : 記事一覧のなかに Google AdSense インフィード広告を設定できるように機能を追加
- 2017/07/20 : フリースペース「記事の続きを読む直後」を追加
- 2017/07/20 : 独自ウィジェット「人気記事」(アクセス数に応じた人気記事ランキングの設定ができる)を追加
- 2017/06/26 : 追従サイドバー(個別記事ページ・固定ページでスクロールに追従するサイドバー)の機能を追加
- 2017/06/08 : 個別記事ページ・固定ページをAMP対応させる機能を「ベータ版」として追加
- 2017/06/08 : 記事装飾パーツ「会話コンテンツ」を追加
- 2017/06/02 : テーマ独自の記事装飾パーツをビジュアルモードの〔スタイル〕から設定できるように機能を追加
- 2017/06/02 : 記事装飾パーツ「文字位置・文字装飾(太字・文字色・文字背景・蛍光マーカー・蛍光ライン)」を追加
- 2017/04/10 : 個別記事ページの関連記事の表示順を「投稿日新着順・更新日新着順・ランダム」の3つから選択できるように機能を追加
- 2017/02/23 : 添付ファイルページのPHP(content_page.php)を追加
- 2017/01/26 : 記事一覧・関連記事で表示される「記事タイトルの文字数」を制限できるように機能を追加
- 2016/12/28 : 記事一覧・関連記事(個別記事で表示)のレイアウトが1~4列から選択できるように機能を追加
- 2016/12/13 : カスタム分類ができる機能を追加
- 2016/12/01 : フッターにメニューが設定できる機能を追加
- 2016/12/01 : CTAコンテンツが設定できる機能を追加
- 2016/12/01 : 記事一覧のサムネイル画像のサイズ変更がダッシュボードから設定できる機能を追加
- 2016/12/01 : カテゴリー表示を子カテゴリーのみにできる機能を追加
- 2016/12/01 : スマホ・タブレット(画面横幅799px以下)のグローバルメニューをスライド式にできる機能を追加
- 2016/10/31 : 記事装飾パーツ「アコーディオン・コンテンツ(開閉式コンテンツ)」を追加